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M&A業界で結果を出すためのルーティン(高野流)

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M&A業界で結果を出すためのルーティン(高野流)
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高野 匠
皆さんこんにちは!RightBrothersの高野です。本日は「M&A業界で結果を出すための高野匠のルーティン」について解説していきます。

新聞ではなくネットニュースを読む


まず、私は日経新聞を読みませんでした。理由は2つあります。1つ目は「かったるい」こと。朝の忙しい時間に新聞を読む時間はありません。2つ目の理由は「タイムラインが遅い」こと。新聞は遅いので、ネットニュースを見ていました。


ネットニュースも操作されていることがあるので、気になった記事については色々なサイトで見ていました。僕はM&Aで買手担当でした。買手担当者は、ストロングバイヤーを育てることが1つの大きなミッションになります。数字を継続的に上げるためには、年間に沢山買ってくれる会社とお付き合いがあったほうが安定的に大きく成果が上がります。


ストロングバイヤーを作るためには事業にとってM&Aは有効と思ってもらう必要があります。何が有効化を説明するときに私は、日本・海外のスタートアップ界隈のネタを探していました。サイトから国内・国外のベンチャー企業の調達のニューズを日々チェックしていました。理由はM&Aで買収する側は成長フェーズや、安定フェーズに入っている企業が多いです。


このような企業は、今まで1つの柱を皆んなで作り上げて成長した会社になります。そして、もう一つ事業を創りたいという理由でM&Aを選択する会社が多いです。ですので、柱になるネタを探して事業について言うことができれば、細かい提案をすることができます。なのでスタートアップ界隈に注目していました。


あとは、部下と面白いと思ったニュース1つをLINEで140字にまとめて毎日やりとりをしていました。レポートだと毎日できないので、140字と決めてまとめる力をつけて、毎日ネタを作っていました。

電車ではなくタクシーを使う

移動については新幹線で地方に行く以外は全てタクシーを使っていました。理由は、電車だと作業ができないからです。勿論、情報保護のためにパソコンに黒いフィルムを貼っていましたが、満員電車でM&Aについての連絡を取ることはできません。


なのでタクシーを使っていました。あと、M&Aは電話での問い合わせが多いです。電話での対応の時には、会社名は出さずにイニシャルでやりとりをしていました。タクシーの経費については自腹でしたが、結果を出していくと経費になりました。


M&Aは出張が多いので、交通費が1人のプレーヤーに対して月約10万円はかかっていました。ですが、私は出張が嫌いだったので出張にはほとんど行きません。なので、タクシー移動でも7万円しかかかっていません。タクシー移動を許可してくださったバックオフィスの方には感謝しています。


あと、タクシーの中では、昼寝をしていました。M&Aは1件1件の交渉がとても重いです。一時間しっかり交渉すると頭の中がパンクしてしまいます。これは、寝ないとリセットできません。ですので、タクシー移動の約15分間は、寝ていることもありました。これをやらないと、切り替えることが出来ませんでした。


あと、1・2年目は毎日セルサイドの企業にDMを送っていました。売却する方に「会社売りませんか」と電話をしても話を聞いてもらえません。ですので、買手担当でしたが、毎日100通のDMを送っていました。最初は300通送っていましたが、厳しいので100通送っていました。

現場に行くことが1番の勉強


さらに、M&Aは勉強することが沢山ありますが、家で勉強しても分からないことが沢山あります。「法務・財務・会計・税務」などの基本的な知識の勉強は自分でします。ですが、このような知識は現場では使えません。1番の勉強は現場に行って多くの案件に携わることです。

案件に携わって、自分で調べて社内の専門家に聞くことを繰り返し行うことです。教科書を見ても、対処の仕方などは乗っていないことが沢山あります。これは、専門家に聞いてメモを取ることが大切です。私は、エバーノートで管理をして、同じ事象が来た時に一瞬で対処できるように全てメモを取っていました。エバーノートは検索が優れているので活用していました。

寝不足では作業はできない

あとは、しっかりと睡眠をとっていました。少なくても7時間は寝ていました。M&Aは寝不足だとできません。睡眠をしっかり取って元気なことが1番大切です。私は朝型だったので、8時には会社にいることが多かったです。1年目は土曜日も働いていましたが、2年目以降は土日は自分の時間でした。

自分で結果を出すためにどうしたら良いかを考えると最初に「人より長く働く」がきます。そして、長く働いた後に1日を効率化することで、皆んなと同じ5日間を過ごした時に成果が上がります。ですので、まずは量をこなすことが大切です。

最初にアクセルを踏み込めない人は100%成功しない


最近RightBrothersでも採用を初めて、2名採用することが決まりました。沢山の方にお会いしました。「ビジネスモデルに感動して上場に向けて一緒に頑張りたい」と言う候補者の方にも会いました。そして、現在の働き方について聞くと悪い訳ではありませんが、のらりくらいと働いていました。


人生は長いです。我々も31年間・32年間毎日フルスピードでやってきた訳ではありません。アクセルとブレーキを踏むタイミングあってここまで来ました。踏むタイミングで踏むめない人は一生成功しません。800m走で、前の人が400m走って来たタイミングでスタートだとやる気がでません。ですが前の人は、400mを全力で走ってきて、残りの400mは歩くかもしれません。多くの人は、自分と同じことを目の前の人が既に終わらせているときはやる気がでません。辛いことは、先に終わらせたいと思うはずです。

ビジネスは楽しいこともありますが辛いことも沢山あります。最初にアクセルを踏めない人は絶対に成功しません。成功のコツは、最初に全力でアクセルを踏んで、誰かに止められるまで踏み続けることです。


あと私は、「交渉・新規・飲み会」なんでも良いので毎日4件行くようにしていました。
時間を共有することに意味があります。信頼関係は、費やした時間から生まれます。どんなにすごい人でも、始めましてで信頼することはなかなかできません。

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高野 匠
本日は「M&A業界で結果を出すための高野匠のルーティン」について解説しました。ありがとうございました。それではまた、バイバ~イ!

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