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【M&Aブティック】M&Aセンター出身者が業界マップを解説

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【M&Aブティック】M&Aセンター出身者が業界マップを解説
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高野 匠
こんにちは!RightBrothersの高野です。本日は「M&Aブティック 業界マップ」についてやっていきます。

まず、代表的な企業で作ったので、全ての企業を記載できている訳ではありません。この他にも良い会社はたくさんありますが、わかりやすさ重視で解説しています。

M&A業界の上場企業3社

横軸が「業種」、縦軸が「上場」から「ベンチャー」になっています。業種とは、業種に特化しているということです。総合とは比較的に全ての業種を取り扱っているということです。縦軸は、上場企業と未上場企業の立ち位置を表しています。上場3社を歴史が古い順番で言うと「M&Aセンター」「ストライク」「キャピタルパートナーズ」です。「キャピタルパートナーズ」が上場したのは2013年になります。

3社の特徴としては、「M&Aセンター」と「ストライク」は、売手発信のM&Aになります。売手発信とは、売却するオーナーとアドバイザリー契約を巻き、書いて部隊が案件をマッチングさせるというビジネスモデルです。

反対に、「キャピタルパートナーズ」は、買手発信のM&Aを主体にやっています。買手発信とは、どんな企業を買いたいのかをヒアリングし、リストを作って、売手の企業を探しに行くビジネスモデルになります。売上で言うと、「M&Aセンター」「キャピタルパートナーズ」「ストライク」といった順番になります。

盛り上がりを見せる上場間近のM&A会社

現在、M&A業界の未上場企業はとても盛り上がりを見せています。「M&A総合研究所」は、代表の左上さんが自分で作った会社を売却し、M&Aを経験し、売却資金でできた会社になります。去年は5人の会社でしたが、現在は30人を超えています。非常に勢いのある会社です。噂ベースであありますが、近年上場するのではないかと言われています。

「経営継承支援」は元日本M&Aセンターの笹川様が2015年に作った会社になります。比較的に業種は「調剤薬局」「医療関係」ヘルスケア関連に特化した会社になります。さらに、業務が分担されており、非常に効率化されていると思います。「経営継承支援」も噂ベースではありますが、「近年上場するのではないか」と言われています。

「ファンドブック」は代表の畑野様が経営した会社を売却して作った会社になります。取締役には、元日本M&Aセンターの4名が入っています。従業員も100名を超えています。設立は2017年になります。上場前なので数字は公表されていませんが、噂では「売上でストライクを抜いた」と言われています。

「インテグループ」は歴史の深い会社になります。少数精鋭で、精鋭が集まった会社になります。2020年9月時点での情報では社員数は10名となっています。社員数は少ないですが、年間の成約件数は1人あたり3~4件です。2007年設立で歴史の古い会社になります。

「M&Aベストパートナーズ」はキャピタルパートナーズ出身の方々が立ち上げた会社になります。業種は「建設系」に特化してM&Aを行っている会社になります。

「M&Aコンサルティング」は2019年設立になります。去年は3名の会社でしたが、今年は10名を超えました。ベンチャー界隈では、1番元気の良い会社だと思います。「M&A総合研究所」「ファンドブック」「経営継承支援」を追って「M&Aコンサルティング」は成長しています。代表の松栄様は日本M&Aセンター出身です。

皆さんが聞いたことのある有名なM&Aブティックはこのような業界マップになっています。もう一つの特徴としては、M&Aの仲介ブティックと言われる業界になります。ほとんどの会社が、事業の主軸をM&Aの仲介に置いています。ほとんどの会社が、事業の主軸をM&Aの仲介に置いています。

「M&Aセンター」もM&Aの仲介に主軸を置いていますが、他にも色んな取り組みをしています。「M&Aコンサルティング」はM&Aの一瞬のタイミングで戦うのではなく、その前から一緒に会社を成長させる取り組みをしています。

私が思う元気な会社は「M&Aセンター」「ファンドブック」「M&Aコンサルティング」だと思います。私のイメージではありますが、他の6社は、落ち着いた印象を受けます。

良いM&A会社はどこですか?

「どの会社が良い会社なのか」を聞かれる事がありあすが、どこも良い会社だと思います。どの会社も利益が出ていて、売上も立っています。創業間もない会社も、ビジネスモデルが優れていると思います。なので、どの会社が良いかは判断できません。あなたが「M&A業界を作ってきた会社に行きたい」と思うのなら「日本M&Aセンター」です。あなたが「パイオニア企業を追随する上場会社で働きたい」と思うのなら「キャピタルパートナーズ」か「ストライク」です。その中でも、買手発信のM&Aなら「キャピタルパートナーズ」売手発信なら「ストライク」ですね。

「M&Aの件数を沢山やりたい」と思うのなら「経営継承支援」です。一年目から一人頭約10件のM&Aをやっていると聞きます。業界水準は2~3件です。ですので、一年目から沢山のM&Aをやりたいのなら「経営継承支援」がオススメです。

「上場間近のストックオプションを狙いに行きたい」と思っているなら「経営継承支援」「M&A総合研究所」「ファンドブック」です。「ファンドブック」は既にSOを発行しています。

報酬で行きたいM&A会社を決めるならどこ?

報酬体系は難しいですが、パーセンテージが1番高いのは「キャピタルパートナーズ」だと思います。ですが、稼ぎやすさは別の話です。東洋経済が出している年収ランキングでもずば抜けて高いので、お金という意味では「キャピタルパートナーズ」が良いと思います。

難しい理由は、どの会社も短いスパンで報酬体系が変わります。ですので、M&A業界は稼げる仕組みが出来ているので、どこに行っても稼げることを知っておいて欲しいです。ですが、どこの会社も忙しいので、ブラックです。ホワイトな働きは出来ないと思います。未上場の会社はどこも泥臭いです。

その中でも「ファンドブック」はシステム化されており、営業に集中できる環境だと主ます。「M&A総合研究所」には、元日本M&Aセンターの矢吹様が取締役で入っており、業務非効率と思っていた点を全て効率化しています。ですので、「M&A総合研究所」も業務が効率化されているように思います。「M&Aセンター」は個々の力が強いです。ですので、プレーヤーとして一人前になりたい方にオススメです。

M&A会社の入社難易度や離職率は?

入社難易度は、どこの会社も難しいです。上場3社はネームバリューもあるので、応募数も多いと思いますが、内定率で言うと、どこの会社も給料が高いので難しいです。どこの会社の社長も、猛者に揉まれながら生きてきた人です。ですので、見る目は厳しいです。M&A業界を普通に受けた場合の内定率は、約0.9%です。ちなみに、RightBrothersからM&A業界への内定率は、40%を超えています。

離職率については、皆さんの印象よりも低いと思います。M&A業界は、やはりお金を稼ぐ事ができるので辞める理由が無くなっていきます。どこの会社も一年目の離職率は高いと思いますが、稼いでいる方は、長くいる方が多いです。

ですので、成功している方々は基本的に辞めないです。10年プレーヤーもたくさんいると思います。総じて、どこの会社に行っても面白いと思います。1つ目の理由は、個人の力に成績がよることが有るからです。更に、M&Aで成約する時の喜びは、どこの会社に行って同じで、素晴らしいと思います。

本日は「M&Aブティック業界マップ」を個人的な見解で解説しました。

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高野 匠
本日もありがとうございました。バイバ~イ!

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