Right Brothers inc.

”誰かの大事な決断に、贅沢な人間関係を。”

メニュー

【M&A業界は稼げるの?】M&A業界への転職メリット<お金編>

37 views
【M&A業界は稼げるの?】M&A業界への転職メリット<お金編>
アバター
高野
こんにちは!RightBrothersです!宜しくおねがいします!
アバター
田中
宜しくおねがいします!今日は「M&A業界転職メリット お金編2」をぶっちゃけて話してもらおうと思います。

M&A業界で年3000万円稼いでいた

アバター
高野
結論、M&A業界でお金は稼げます。

高野:昔は、M&Aの会社が今ほど多くは無かったので、優秀な人材を取るために、M&Aセンターよりインセンティブ料率を上げました。ですので、M&Aセンターは今となっては、インセンティブ料率が低いですが、それでも年収3000万円稼ぐことが出来ました。これくらいはA-くらいです。S級の方で、年収1億円稼いでいた方もいました。

大変なこともありましたが、楽しく働いていました。候補者の方が見る求人票には、青天井のインセンティブと書いてある事があります。そのような会社は、インセンティブが稼ぎづらくなっています。青天井のインセンティブに行くまでに沢山の弊害があります。

ですが、M&A業界の場合は、そんな事がありません。基本的には、インセンティブ制度はとてもシンプルです。例えばゆうたの固定給が500万円、インセンティブが1000万円だとしたら、給料はインクルードと言い、インセンティブの中に含まれます。だから、年収は1000万円になるということです。会社によって、細かい決まりはありますが、一般的にはインクルードという考え方になっています。

M&A業界では、仲介手数料(フィー)を頂きます。この稼いだ額の約10~20%が、インセンティブとしてもらえるお金です。例えば、2億円売り上げたらインセンティブは2000万円になります。固定給500万円の場合、あなたの年収は1500万円になります。インセンティブ料率が20%の場合は、年収が3500万円になります。これだけなんです。

M&Aは登場人物が多い

アバター
田中
とはいえ、大変なこともたくさんあるんですよね?
アバター
高野
大変なことはありますが、それはどこの会社も同じです。

高野:M&A業界は何が大変かというと、一般的な営業職よりも、登場人物が多いことです。これがM&Aの難しいポイントです。僕がゆうたに家を売ろうと思ったら、嫁、親など、登場人物は2~4人だと思います。M&Aの場合は10人~30人くらいの利害関係者が出てきます。そして、登場人物のほとんどが利害関係一致してないんです

田中:ずれちゃってるんですね。(笑)

高野:例えば、家を売る場合だと「家を買う」という利害は一致しています。M&Aは違います。売り手の株主は社長だけではありません。喧嘩別れした共同経営者が、まだ株を持っている場合もあります。そうなると、スムーズには行きません。あとは、社長の奥様も反対してくる場合が多いです。

買い手の場合、大きな案件を進める執行役員と取締役がいるとします。執行役員が案件を決め、取締役に昇格すると、今の取締役は自分の立場が危ういので、否認するケースもあります。そして、取締役が他の取締役にも根回しをして否認されることがあります。

M&A=リアル「半沢直樹」

アバター
田中
なるほど。半沢の世界ですね。(笑)
アバター
高野
そうなんですよ。(笑)

高野:あと、デューデリジェンスは、買い手の雇う会計士・弁護士・経営コンサルタントが行います。この人達の利害は「買い手の企業に気に入られたい」ということです。ですので、隅々まで調査します。中堅中小企業は、完璧な事がほとんどありません。

調査した内容が、何十枚ものレポートで提出されます。レポートの内容を全て指摘したら、成約はできません。M&Aは登場人物が多い挙げ句、利害も一致していません。さらに、成約した後にクロージングという作業があります。最も多いものが、チェンジオブコントロール条項(COC)の充足です。

COCとは、例えば飲食店をしていた場合、賃貸借契約の中に会社の経営権が他社に移譲される際「解除します」と記載されています。解除するとM&Aをした意味が無くなってしまいます。ですので、成約が決まってからお願いをしにいきます。

そうすると、このタイミングで家賃を上げようとしたり、お願いを聞いてもらえなかったりします。これが難しいところなんですが、これを乗り越えると、大きいお金がもらえます。ですが、お金ではありません。自分を株式会社としたときに、資産がものすごく増えるので、BSが分厚くなります。

お金よりも大事な人間関係が手に入る

高野:一般的な財務会計で言うと、もちろん、資産に金額はつきます。ですが、個人のM&Aによる資産価値は「人間関係」です。ここに計り知れないお金が乗ってきます。例えば、私が起業した時は、沢山の方に応援・出資をしていただきました。これはM&A業界にいた時に積み上げた、BSの資産の「人間関係」という勘定科目が増えていくからです。

田中:たしかに、隣りにいて、やっぱり付き合っている方がすごいですよね。それは凄い資産だと思います。

高野:そうですね。年収は、後輩とご飯に行ったら、無くなっちゃいます。(笑)でも、人間関係という資産は無くなりません。お金というテーマで話すなら、これが1番のお金です。「M&A業界でどのくらいお金を稼げるのか」を聞かれたら、BSに例えて、「数え切れないほどの資産が手に入る」と答えます。

アバター
高野
M&Aでは、年収より素晴らしい資産を手に入れることが出来ます。ここを目指して、M&A業界に挑戦して欲しいと思います。本日は「M&A業界転職メリット お金編2」を解説しました。
アバター
田中
ありがとうございました!バイバ~イ!

Leave A Reply

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE