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【転職エージェント直伝】M&A業界の面接で聞かれる事

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【転職エージェント直伝】M&A業界の面接で聞かれる事
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Right Brothers
代表 TAKUMI
エージェントの私から「M&A業界の面接で聞かれる事」をお伝えいたします!

今回のブログでは、M&Aの面接で必ず聞かれる質問とその対策方法を解説します。

M&A業界の面接で必ず聞かれる2つの質問

M&A業界の面接では必ず聞かれる質問が2つあります。それは、「なぜM&業界なのか?」と「なぜうちの会社なのか?」です。もちろんこの他にも聞かれることは沢山ありますが、その中でも特に重要なのがこの2つになります。

もしかしたらM&A業界特有の特別な質問があると思った人もいるかもしれません。でも実際はよくあるこの2つの質問への対応が大事なんですね。

なぜこの2つが必ず聞かれるのかと言うと、この質問に対する回答には「受かるポイント」と「落ちるポイント」が混在していて、その人がM&A業界に向いているかがわかるからです。

ここから「なぜM&A業界なのか」と「なぜうちの会社なのか」に分けて解説をしていきます。

M&A業界は「お金を稼ぎたい」というだけの人は求めていない

まずは「なぜM&A業界なのか」についてです。M&A業界は一般的に「お金を稼げそう」というイメージが強いので、面接を受ける皆さんも同じようなイメージをもっている人が多いと思います。

僕もこれまでにたくさんの面接をやってきましたが、その中で「お金を稼ぎたい」という人はかなり多くいました。でも実際に入社したとしてもM&A業界でよい成績を残せる人は2割くらいしかいません。つまり8割の人はよい成績を残せていないんですね。

このことからもわかりますが、「お金を稼ぎたい」と思っている人が必ずしもM&A業界で活躍できるわけではないし、すでにお金を稼げるプレイヤーはいっぱいいるので、単に「お金を稼ぎたい」というだけの人はそれ程求められていません。

「お金を稼ぎたい」というストーリーを話せないと面接官には刺さらない

ちょっと矛盾しているかもしれませんが、M&A業界を目指す理由が「お金を稼ぎたい」だとしても、このこと自体が悪い訳ではありません。

実は僕がM&A業界を最初に知ったきっかけも「お金が稼げる」で、現在M&A業界で活躍しているプレイヤーの多くも「お金が稼げる」がきっかけだと思います。ただ、志望動機について「なぜお金なのか」ということを考えたことはありますか。

お金を稼ぎたい理由は、「良い車に乗りたい」「美味しいものを食べたい」など色々なものがあると思います。でもこのような一般的な理由ではなく、自分だけの「お金」に行き着くストーリーがあるはずなんです。

僕自身がM&A業界を目指したのは、新卒で入った会社の飲み会で、7年目くらいの先輩に酔ったふりをしてその先輩の年収を聞いたことがきっかけでした。

その先輩は「年収は約750万円」と教えてくれましたが、僕はそれを聞いて「7年働いても750万しかもらえないのか」と感じ、その後に「どうしたらお金を稼げるのか」を真剣に考えた結果、M&A業界に行き着きました。

ただ単に「良い車に乗りたい」「美味しいものを食べたい」「モテたい」「旅行したい」ではなく、このような自分だけのストーリーを語れないと面接官には刺さりません

またM&Aという仕事は日本の経済を救っていくという側面もあるので、今の自分の仕事で感じている日本経済の壁や停滞感からM&A業界に行きたいというストーリーを語れないと面接ではものすごく苦労することになります。

志望理由は「作る」のではなく「見つける」

よく面接に向けて志望理由のストーリー作ろうとする人がいますが、自分で作ったストーリーは面接官に一瞬で見抜かれてしまうので無理に作るのはやめたほうがよいです。

志望理由は「作る」のではなく「見つける」ことが大事なんです。

何を見つけるかというと、「面接を通過する唯一の方法」という動画でもお伝えしているのでその動画も詳しく見てほしいんですが、重要なのは「今までの自分の人生でやってきた事とM&A業界が目指している方向性が一致しているか」です。

これをもし見つけ出せないのであれば、あなたはM&A業界に向いてないし、M&A業界の面接を通過する事はできないはずです。

M&A業界に行きたいのであれば「なぜM&A業界にいきたいのか」について、自分の人生を真剣に掘り出しながら見つけ出してください。

「なぜうちの会社なのか」を明確に伝えなければ面接はうまくいかない

ここからは「なぜうちの会社なのか」について解説していきます。皆さんもご存知のとおりM&A業界はここ数年で市場が大きくなってきて、色々な企業のプレイヤーがどんどん参画してきています。

これはビジネスモデルに真似しやすい部分があったり、仕事を行う際に特に免許や資格などが必要ないこともあって、M&A業界は比較的算入しやすい業界であるからです。

なので各会社のビジネスモデルを比較してみても似たりよったりであまり大きな差はないんですね。ただその中でも、会社の目指す方向性は全く違っています。すべての会社に理念があって、違う方向性を向いて同じ仕事をしているという不思議な現象がこの業界では起きています。

だからこそ「なぜうちの会社なのか」というところを強く求めてきます。

また、M&A業界の面接で「なぜうちの会社なのか」を聞かれる理由はもう1つあります。それはM&A業界内で転職する人が多いことです。せっかく採用しても転職されて自分の会社の情報を他の同業者に持っていかれると困ってしまいますからね。

このような色々な会社が乱立するM&A業界で、なぜうちの会社なのか」ということを明確に伝えられなければ面接で間違いなく苦労することになります。

M&A業界に採用される1%の人材になるためにはそれなりの努力は必要

この「なぜうちの会社なのか」を明確に答えるには、各会社の情報を真剣に取ることで答えられるようになります。

例えば、M&A業界の大手3社でも情報を真剣に取ると三者三様で全く違う会社であることが分かるんですね。ただ真剣に情報を取っていないと「上場している会社ならどこでもいい」というような発言につながってしまい、しっかりと情報を取っていないことが面接官に見抜かれてしまいます。

M&A業界の仕事というのは調べ上げる事が非常に重要なので、面接官もこの部分をしっかりと見ています。

この業界には年間に何万人という人が応募してきて、その中でも合格できるのは数百人だけで、内定率はだいたい1%と言われています。そんなパッと思いついた志望理由で合格できるほどM&A業界の甘くないということは理解しておいてください。

M&A業界を目指す人はそれぞれの会社で活躍していたエースや猛者が多くて、その中で1%の人材になる必要があるのでそれなりの努力は当然に必要になります。

もし情報を取ることができないのであれば僕に聞いてください。転職エージェントとしてはM&A業界に一番詳しいです。書籍や転職エージェントなどを利用して自分が行きたい会社の情報を真剣に取らないとM&A業界の面接で合格することは難しいと思ってください。

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代表 TAKUMI
まずは必ず聞かれる2つの質問の準備を正しい方法で進めましょう!

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