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【退職交渉】エージェントが伝える会社を辞める際に大事なこと

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【退職交渉】エージェントが伝える会社を辞める際に大事なこと
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Right Brothers
代表 TAKUMI
会社を辞める際に大切なことを今回はお話しします。

今回のブログでは、『転職をする際、退職が難航しています。良い切り返しはありませんか?』と質問が来ていますのでお答えしていこうと思います。

【退職交渉】難航する際に大事なこと

ぶった切ってしまいますけど、退職交渉が難航していて、良い切り返しを探している時点でアウトだと思っています。私たちみたいなエージェント側も、転職者の「退職について」の相談はよく受けます。エージェントの仕事は、転職者が内定を取り、ちゃんと退職をして、入社しないとお金が入りません。通常のエージェントは「どんな事があろうと必ず退職してください。辞表を出せばこちらのものです。」のような話をします。

これは絶対にやってはいけない事です。私は5年間日本M&Aセンターにいました。そして退職をした今でもお仕事をさせてもらっています。とても良い関係を築いてもらっています。通常は辞めた人のことはどうでも良いはずです。ですが、ちゃんと辞めるとその後も応援してくれる、とても強い関係になってくれるのです。この関係性の作り方は、テクニックも無ければ、小手先の事も何かある訳ではありません。

だからこそ、誠心誠意辞めて来なければいけません。退職が難航している際の答えとしては簡単です。「切り返し」はありません。退職交渉の際にブチ切れる上司がいたとします。こう言う人は自分の保身しか考えていないので、無視です。部下が辞めたら自分の査定に響く事がありますよね。言葉では「あなたの事を考えてる」と言うけれど、保身しか考えてない人もいます。良い上司の方であれば、しっかりと向き合ってくれます。

それに対して、今までの感謝を忘れて暴言を吐くなどは論外です。何ヶ月掛かっても良いから、ちゃんと辞める事です。しっかりと辞めてくる事が一番大事です。ちなみに僕自身は辞めるのに半年掛かりました。結構、辛かったです。何が辛いかと言うと、好きな人たちから引きとめられているけれども、走り出している事をやらなければいけない状況でした。起業したいと言う想いが強かったので、断らなければいけなかったです。断るけれども、会社側もすごく引きとめてくれました。

その想いを無下にせずに、最後は手書きの手紙も書きました。ちゃんと辞める事がすごく大事です。辞めるときは、誠心誠意時間をかけてちゃんと自分のやりたい事を説明しましょう。「やりたい事」が今の会社ではできないから、辞めるのだと思います。それもちゃんと伝えましょう。テクニックもないし、うまい切り返しとかもありません。腹据えて、膝付き合わせて、時間を使って辞めてくる事が大事です。

また、「辞めた会社から、応援される人と、応援されない人の違いは何でしょうか?」と質問されることもありますが、この違いは「義理」です。結局は義理だと思っています。結局は会社対自分ですが、会社も人が作っていて、個人の集団が会社な訳です。この人たちが応援したいって思わせられるか、思わせられないか、なんです。

辞める時に「この人たちに応援されるぞ」って思って、辞める訳ではありません。結果、応援してもらうと言う事です。その前提としては、しっかりと感謝を伝えて、お世話になってきた事も伝えます。最後には「応援するよ。頑張れよ。」と言ってもらえるような、時間の使い方をしなければいけません。

現場では、飲みの席で、何度も引き止められる事もあるでしょう。必ず全部ちゃんと行きました。全部の場面で筋を通して、話をしました。これが大事だと思います。絶対に裏切らないと言う事です。例えばお客さんを持って辞めてしまうとかです。辞めるのは、説明も面倒だし辛い事です。だけれども、何ヶ月掛かっても良いからちゃんと辞めてくる事です。退職が難航しない人材は、次の会社で必要とされません。スパッと辞められたら、必要とされていなかったと思うべきです。愛されて、辞めてきましょう。それだけです。

本日のブログは以上です。他のブログも、ぜひご覧ください。

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何ヶ月掛かっても良いからちゃんと辞めてくる。それだけです。

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