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M&A業界は本当に稼げるの?リアルを告白

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M&A業界は本当に稼げるの?リアルを告白
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高野 匠
こんにちはRightBrothersの高野です!
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ゆうた
宜しくおねがいします。今回のテーマは、「M&A業界 年収の実態」についてです。
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高野 匠
かしこまりました。今までは「M&A業界は稼げます」ということだけを伝えてきましたが、本日は実態をお伝えします。

平均年収ランキングでM&A業界が第1位

さっき調べたんですが、東洋経済が出している「平均年収ランキング」だと、2020はM&A業界が第1位です。1位がM&Aキャピタルパートナーズで2478万円!次はキーエンスで2110万円。3位GCAで2063万円。

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ゆうた
トップテンにM&A業界はどれくらい入っているんですか?

2つ入っています。第6位にストライクで1539万円。第11位に日本M&Aセンターで1413万円。東洋経済が出しているランキングは年収ランキングではなく「平均年収ランキング」です。全員が、この年収を稼いでいるわけでは有りません。

実際は、全員がこの金額を稼ぐことは出来ません。世の中に2:8の法則があるように、だいたいがこのような割合になっています。私の感覚では2:6:2です。上の2割が年収1500万円以上。6割が1000~1500万円。下の2割が1000万円以下です。

M&A業界には固定給があるが上限は800万円

M&A業界には固定給の考え方があります。フルコミッションの保険会社などでは、固定給が減っていくことがあります。ですが、M&A業界は固定給がしっかり決まっています。前職の年収を考慮した会社や独自の年収の会社があります。若い企業であれば、独自の固定給が年収300万円の企業もあります。

ですので、固定給ではなくインセンティブで稼いでいく仕組みになっています。1番固定給がしっかりしている会社でも固定給800万円程度です。固定給で1000万円はなかなか出ないと思います。ですが、私も最後の年も色々な制度があり固定給が1600~1700万円くらいありました。ですので、M&A業界は固定給が上がっていく業界です。ただし、入り口の固定給は800万円が上限と思っていてください

ですので現在、固定給で1000万円以上稼いでいる方は固定給が下がるので年収も下がると考えておいてください。今までに、インセンティブ制度がある企業で働いていた人は、ランキングを見たときに、どれくらい稼げるか分かると思います。ですが、これまで固定給で働いてきた方はわからないと思います。入社しても、全員がこの金額を稼げるわけではありません。

年収2000万円以上稼ぐのは簡単ではない

感覚としては、自分が担当している案件の3分の1しか決まりません。年収2000万円稼ぎたいのであれば、少なてくても年間に5~7本の成約を決める必要があります。年間に7本の成約を決めることは簡単なことでは有りません。つまり、この金額はなかなか稼ぐことは出来ないということです。

東洋経済が出している「平均年収ランキング」は一部の売上の高い方が上げています。そして、M&Aは選ばずしてフィーの高い案件に出会うことがたまにあります。株価が上がれば、基本的にフィーは上がります。年によっては、その案件が決まることがあります。そうすると、インセンティブはフィーベースになるので、年収が上がっていきます。このように上がることはありますが、継続して年収2000万円以上稼ぎたいのであれば、7本は進める力が必要になります。

業界の平均は約2~2.9になります。ですので、人の倍以上やらないと年収2000万円には届きません。更に、3000万円・4000万円稼ぎたいのであればもっとやらなくてはなりません。サラリーマンの年収の約10倍を1年で稼ごうとしているので、簡単にこの平均年収を手にすることはできません。もしかすると2:6:2ではなく2:3:3:2くらいの割合かもしれません。

年収1000万円以上稼いでいるのは、上5割かもしれません。おそらく下5割はそんなに稼げていないと思います。固定給とインセンティブを足しても1000万円に届かない人はいます。2000万円以上稼いでいるのはその中の3割程度だと思います。最近は、簡単に稼げると思って問い合わせてくる人がいます。ですが、そんな簡単に稼ぐことのできる業界ではないです。そこは肝に銘じて、M&A業界にチャレンジして欲しいと思います。

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ゆうた
お金のキラキラしたイメージだけでM&A業界に飛び込んでも、難しいということですね。

無理だと思います。実態は厳しいです。でも頑張ったら、報われる制度は各社ありますから素晴らしい業界だと思います。世の中には、頑張っても報われない会社ばかりです。ですが、M&A業界は高額のインセンティブが支払われる業界です。そして、固定給で生活を守ってくれる企業が多い業界になります。ですので、更に高みを目指して頑張りたい方は向いていると思います。

働き方はブラックだけど心はホワイト

「働き方はブラックですか?」という質問を頂きますが、高い年収を稼ごうとしているので、もちろんブラックです。自分で起業して年収3000万円を目指しているのとはわけが違います。あくまでもサラリーマンです。サラリーマンで年収3000万円以上稼ぎたいのであれば、ブラック以外の働き方は無いと思います。

働き方はブラックですが、心はホワイトです。ブラック企業と思う理由は、心までやられてしまっているからだと思います。ですが、M&A業界はこころまでブラックになることはありません。実働時間はブラックですが、心はホワイトです。M&A業界は、お金を稼ぐことが出来て、素晴らしい仲間がいて、時間も自由です。全てがブラックという訳ではありません。実働時間という部分だけを切り取るとブラックだと思います。

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ゆうた
ここに対して、疑問を抱いている人は無理ということですか?

無理だと思います。

本日は「M&A業界 年収の実態」について解説しました。Web広告業界も始まりましたが、引き続きM&A業界についての情報発信もしていきます。

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ゆうた
おかげさまでお問い合わせもたくさん頂いていますからね。
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高野 匠
そうですね。他にも「皆様が観たい動画」「質問」「特化した内容の動画」などコメントしていただけると、とても嬉しいですので、宜しくおねがいします。それではまた。バイバ~イ!

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